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事故防止につながる!ドラレコの動画データ活用術 [PR]

本記事は、住友三井オートサービス株式会社のソリューションRISCOVER 紹介のタイアップ記事となります。

テレビニュースで目にする機会が増えた自動車の事故映像。Googleで「事故映像」と検索するだけでも、ドライブレコーダー(ドラレコ)で取得した非常に危険な映像を数多く見ることができます。

一般的には、交通事故を起こしたときに原因や過失の割合を検証するための証拠映像として利用するものと認知されているかもしれませんが、ドラレコにはそれ以外の観点から記録したデータを活用することができるのです。この記事では、最新のドラレコの驚くべき性能とデータ活用方法までをご紹介します。

 

2017年に起きた東名高速での煽り運転による追突事故。この悲痛な事故が連日メディアに取り上げられるようになってから、ドラレコを装着する車が増えています。この事件で犯人逮捕の決め手となったのはドラレコの映像でした。

警察が事故当時、周辺を走行していた車を調べ、各車のドラレコの映像記録を入手して検証したことで事故の原因が突き止められました。この話を聞いて、「万が一の交通事故が起きた時の証拠映像を記録しておこう」とドラレコを購入する事業者や一般の人が一気に増加。電車情報技術産業協会が算出した統計データによれば、2016年度のドラレコ総計出荷実績は1,456,829 台でしたが、2017年度は2,665,309台と、100万台以上も増えています。

このデータからは自分と車を守るため事故防止対策としての意識が高まっていることがわかりますが、ドラレコは記録を残して、事故の負担を軽減するだけのものなのでしょうか…?

さらに、2016年にJAFが実施した「交通マナーに関するアンケート調査」では(有効回答者数:64,677名)、「前方の信号機が青に変わる前に発信する車が多い」と思っている人が47.4%、「無理な割り込みをする車が多い」と思っている人が63.2%、「運転中にスマホを含む携帯電話を使用しているドライバーが多い」と思っている人に至っては、なんと84.3%もいることがわかりました。上記にあげた危険行為はどれも外的な要因ではなく、すべてドライバー自身の意識によるものです。

物流業界やMR、建設業界など、社用車を何台も所有する企業からすれば、業務中の交通事故を避けて、安全かつ効率的に業務を遂行することが理想ですが、たとえ安全運転教育を定期的に行っていても、普段は離れて仕事をしているドライバーがいつもどんな状況でどのような運転をしているか、詳細まではわかりません。

国土交通省は2016年1月に発生したスキーバス事故を受けて、貸切バスの輸送の安全確保のために、「ドライブレコーダーによる映像の記録・保存」「ドライブレコーダーの映像記録を活用した指導・監督」を義務付けています。この言葉から、ドラレコは単に映像の記録と保存するだけでなく、事故を防ぎ安全運転を意識づけるには映像記録を活用した指導と監督も一緒に行うべきであると受け取れるでしょう。

 

記録だけでなくデータは事故防止にも活用すべし

ドラレコを装着していたから、事故の時、自社に過失がないことが証明できた—しかし、それがたとえ相手の過失による事故だとしても、その後の処理や手続きに余計な時間を取られてしまうので、結果としては大きな損害です。

事故を起こさないことはもちろん大事ですが、事故に巻き込まれないようにするには、危険予測のシミュレーションも必要。せっかくドラレコを装着しているのなら、活用しない手はありません。まずはただの記録映像ではなく、ドライバー運転や周囲の危険運転を分析できる一つのデータとして捉えてみましょう。

そして周りが危険な運転をしている様子が見つかれば、その映像をもとに「こんな時はどうするべきか」と対策を考えます。

ここで先ほど紹介した交通マナーに関する調査結果に話が戻りますが、ここ数年はスマホや携帯電話を見ながら運転する、ながら運転による事故が後を絶ちません。ながら運転は危険だと認識されてはいるものの、ドライバーからすると「ほんのちょっと見るだけだし…」程度の意識なのかもしれません。

交通事故は経済的な過失だけでなく、社会的な信用を失うことにも繋がります。もしも、自社が起こした交通事故の原因がスマホや携帯電話の使用による脇見運転だったら、世間からの評価はより厳しくなり、さらに大きな信頼を欠くことになるでしょう。

ドラレコを活用して事故防止を行いたいなら、まず、記録された映像を客観的に見て、ドライバーの危険な運転行動やヒヤリハットがどこで・どんな時に起きているかを確認しましょう。普段は穏やかな運転なのに急ブレーキをいきなり踏んでいる地点があった。前方の車との距離が近いことに気づき、急にハンドルを切っていた。そうした危険な運転行動はすべて映像で記録されているので、事故が起きていなくても見ていれば気づくことは数多くあります。これらの原因はなんだったのか、どのタイミングで運転に変化があったのかを映像から推測することからはじめてみましょう。

 

91%が事故再発防止に成功!AIを活用したドラレコの動画解析サービス

 

とはいえ、動画を見るだけではドライバーのちょっとした挙動の変化に気づけないこともあります。メッセージが届いてふと横目でスマホを見ているというようなドライバーの細かな運転状況までは、すべて把握するのは簡単なことではありません。


スマートドライブマガジンでは車内外どちらも撮影が可能なドライブレコーダーをいくつか紹介してきましたが、最近ではさらに高精度なソリューションが提供されています。それは住友三井オートサービスが提供する、AIを活用した動画データ解析技術、「RISCOVER®」です。このソリューションサービスは、車の動きではなくドライバーの運転行動をあらゆる角度から解析し、事故の背景要因を明らかにすることを目的に開発されました。
一般的なドラレコでは「一時停止をしなかった事象」が確認できます。しかし、事故削減のための重要なポイントは「一時停止をしなかったという事実」ではなく、「一時停止をしなかった原因」。「RISCOVER®」はAI技術を応用した画像分類エンジンを使用しているので、画像や動画データ内で何が写っているかを効率的に解析してくれます。それによって、膨大な動画データの中から、事故につながるドライバーの危険挙動を即座に検知することができるのです。


RISCOVER®資料はこちらから 
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サービス提供会社の住友三井オートサービスは、年間約3万件のお客様の事故処理を対応していますが、事故の原因としてスマホや携帯操作と記載された報告書はほとんどなかったと言います。動画や画像がなければ、また、映っていても見えないように利用していればドライバーがスマホを使っていたかさえわかりません。しかし、実際に起きている事故の原因の多くがドライバーの動きによるヒューマンエラーによるものです。そこで同社がお客様に向けて次のような活用をしたところ、91%が事故再発防止に成功しました。

お客様であるA社で、人身事故や損害額の大きい重大事故を引き起こしたドライバーや事故を多発させているドライバーの車両にドライブレコーダーを設置。ドライブレコーダーのSDカードを回収し、「RISCOVER®」で動画を解析。動画解析レポートを元に有償の出張面談を実施し、上長・ドライバーとともに運転状況のレビューと改善策を検討した。

具体的には車内カメラを通して運転中に「携帯・スマホの通話」「脇見運転」「PC・タブレット操作」「片手運転」「ナビ・オーディオ操作」「喫煙・食事」などの危険行動を検出し、その時間と頻度から改善ポイントをコメント。これらはレポートとしてドライバーごとにまとめられ、必要な改善策を提案します。

検証の結果、一年間で45名中41名が無事故でした。ドラレコの映像は分析というフィルターを通すことで事故防止対策にも効果があるということが証明されたいっても過言ではありません。明確なレポートと改善策、そしてドライバーが客観的に自分の運転を見て、そしていかに危険であるかを理解して、安全運転を強く意識した結果と言えるかもしれません。

こうしたレポートは個々のドライバーだけでなく、企業全体で事故防止のための安全運転教育コンテンツとしても活用できます。安全運転のドライバーが増えれば、事故のリスクを低減するだけでなく自動車保険割引率の良化により企業が支払う保険料もぐっと下げることができます。長期的に考えると、トータル的なコストダウンがはかれるのです。事故が減らない、ドラレコをもっと活用したい、という企業様は一社3名まで無償のトライアルを実施中ですので、是非ともご連絡ください(2018年11月末お申し込み分まで)。

詳しくはこちらまで

 

ドラレコと動態管理をダブルで利用して業務効率もアップ

全業界において働き手不足が叫ばれているいま、事業者は事故を起こすことなく、業務効率をあげることが求められています。ドライバーの運転映像による事故防止対策への活用方法をご紹介しましたが、より安全に、より効率的に、そして修理代や保険料を少しでも抑えたいという場合は、車両管理システムや動態管理システムをあわせて利用するとさらに効果的です。

弊社、株式会社スマートドライブが提供している「SmartDrive Fleet」もその1つです。GPSリアルタイム動態管理を含め、ドライバーの勤怠管理や運転日報の自動作成、ドライバーごとの安全運転診断スコアリングなど、安全運転や事故防止につながる多くの機能を搭載しています。稼働状況が見える化することで無駄な車両を削減し、適正な運行が行えるようになれば、業務効率の大幅な向上につながるでしょう。

大掛かりな車載器の購入や複雑で費用のかかる取り付け工事は必要なく、手のひらサイズのデバイスを車に装着していただくだけで利用が開始できる手軽さもオススメポイントです。これらのツールは、無駄な業務や残業時間を減らし、安全運転の啓蒙をしながらコアとなる業務に集中させるサポートをしてくれます。しっかり使い込んで、信頼を保ちながら売上げを伸ばしてくださいね。

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