「大事なのは運転と運行スケジュールに余裕を持つこと」ドライバーが教える車両管理システム活用術

「大事なのは運転と運行スケジュールに余裕を持つこと」ドライバーが教える車両管理システム活用術

宮城県で誕生し、今年で創業61周年を迎える株式会社あいホームさまは、地域に密着し、地域に根差し、お客様と生涯のお付き合いができるよう、人と人とのつながりや絆を大切にしている住宅会社です。

地域密着で培った実績から品質の良い材質の仕入れ、腕のいい地元の職人による高品質でお手頃価格な家づくりから、お引渡し後の定期アフターサービス体制を強みにする同社から、SmartDrive Freetを導入した背景、導入後の効果についてお話を伺いました。

インタビュイー:
株式会社あいホーム
アフターメンテンナス 伊藤 竜弥様

アフターメンテナンスでお客様との信頼関係を築く

会社のご紹介と伊藤様のお仕事についてお伺いできますか。

あいホームは、宮城で生まれ、今年は創業61周年になります。わたしたちは地域に密着し、地域に根差し、お客様との生涯のお付き合いができるよう人とのつながりや絆を大切にしています。

弊社の強みは、地域密着で培った実績から品質の良い材質の仕入れ、地元の腕のいい職人さんお仕事をお願いしているため高品質でお手頃価格な家づくりから、お引渡し後の定期アフターサービス体制など、新築時の良い状態を長く保っていただけるようにサービスを提供しております。

私は住宅の定期点検を行うアフターメンテナンス業務を担当しています。お住まいを引渡してから1カ月後、3カ月後、6カ月後、1年後、2年後の計5回、お客様から話を伺い不具合がないかどうかを確認します。アフターメンテナンス専任の社員は私を含めて2名。全拠点のお客様を訪問しますので、事務所にいることはほとんどありません。いつものスケジュールですと、朝の9時から午後までに2件、午後に3件を回ります。事前に1日のルートが決まっていますので、突発的な訪問が発生することはありませんね。

SmartDrive Freetを導入してから、どのような変化がございましたか。

自分がどこへ行き、どれくらいのスピードを出していたのかという情報が、全社員から見えるので、その点は意識するようになりました。SmartDrive Freetは安全運転がスコアで表示されますので、自分の運転を見直す癖がついたようです。丁寧な運転をすれば素直に点数に反映されますし。車のイラストを中心に、加速、減速、ハンドリングがどこで・どの程度発生したのかが目で見てわかりますので、改善点をすぐ理解できるのもポイントですよね。

導入後は、信号が赤になりそうだと分かった時点で緩やかにスピードを落とすとか、車間距離をいつもより長めにとって、前の車が急ブレーキを踏んでもゆっくり減速できるようにするとか、先を読んで余裕のある運転をしています。普段は業務日報を書く時に訪問先の記録とスコアを見て振り返りますが、点数が悪かった日は、どこに原因があったのかを考えるようにしています。

車が好き。だからこそ安全運転をしたい

安全運転をするためのコツを教えてください。

SmartDrive Freetは安全運転の度合いが点数として現れますよね。私は車が好きなので、社内でスピードを出しているイメージを持たれていましたが、車が好きだからこそ、一番いい点数を出さなくてはと思っていて。

それに、車には社名が記されていますから、何かあればすぐ電話でクレームがきますしね。最近ではあおり運転が問題になっていますので車間距離も長めに取るようにしていますし、多くの荷物を積んでいるので急操作で暴れないように、滑らかな運転を心がけています。個人車でもそうですが、優しい運転は車を長持ちさせ、結果的には燃費も良くなるのでいいことばかりなんですよ。

また、たとえ私一人で移動をしていても隣に誰かが乗っていると思いながら、同乗者を不快にさせないよう、スムーズな運転をしようと心がけています。

運転に慣れていない人にアドバイスはございますか。

ブレーキをグッと踏み込むと、首がカクンとなるじゃないですか。この操作は大きな衝撃を受けるので、体にも負担をかけてしまうのです。ですから、踏み始めはゆっくり、途中でちょっと強めに踏んで、止まる寸前にまた緩めてあげるイメージだと安定しますよ。ハンドルも同じです。ハンドルは切り始め時にあそびの部分があるので、そこから、ゆっくり切り込むとグラグラすることはありません。

業務時間に余裕がないと、運転にも影響が出てしまいます。もしも時間が間に合いそうになかった時、伊藤さんはどのように対処されますか。

次の訪問に間に合わないかもしれないと思ったことは何度かありますが、そんな時は前もって、「遅れます」と電話で連絡を入れるようにしています。焦りは危険運転につながりますので、決して無理はせず、できる範囲で対応すべきでしょう。とくに、初めて行く場所はナビで次の行き先までの所要時間を調べて逆算します。何時にここを出発すべきかを考え、少し余裕をもたせてスケジュールを組むようにしていますね。コントロールされるのではなく、“自分で時間をコントロール”するんです。

私はいつも時間がギリギリにならないよう、あらかじめ、余裕を持ったスケジュールを組むようにしていますし、お客様にも時間が少し前後するとお伝えしています。万が一を考慮して、訪問するお客様に30分ほど前後しますと伝えておけば、イライラさせてしまうこともありません。状況によってはどうしても時間が押してしまうので…。基本は30分前後、もっと時間がかかりそうだと事前にわかれば一時間程度前後しますと伝えています。

お客様も事前に時間が前後するとわかっていると安心されますし、私たちも気持ちにゆとりを持つことができますしね。

安全運転は運転時だけではなく、運行スケジュールにも余裕をもつことが重要なんですね。

本日は、お忙しい中、ありがとうございました!

 

安全運転キャンペーン、2位入賞の表彰状をお渡しいたしました。

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