【2019年最新版】目的別・社用車を管理し業務の最適化を担う車両管理システム24選

【2019年最新版】目的別・社用車を管理し業務の最適化を担う車両管理システム24選

車両管理をスムーズかつ円滑に行うために利用した車両管理システム。とはいえ、探してみると用途や目的別に多くの車両管理システムのサービスが開発されています。
国内には一体どんな車両管理サービスがあるのか、それぞれ目的別にご紹介します。

車両管理システムの導入で得られる4つのメリット

「車両管理システムを取り入れると良いと言われるけど、何がどう変わるんだろう」そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。具体的に何ができて何が変わるのかを短くまとめて説明しましょう。

車両管理システムとは、社用車・リース・レンタルなど、契約や保有形態に関係なく業務で利用するすべての車両の情報を一元管理するシステムを言います。保守点検から整備など、車両そのものの管理以外に、運行(使用)状況やドライバーの労務管理まで、車両管理業務は非常に多岐に渡りますが、これらの情報をすべてシステムが一元管理くれれば、以下のようなメリットを得ることができるのです。

・車両に関する情報を一元化し、管理しやすくする
一つの場所に情報がまとまっていることで、いちいち書類のある場所を確認せずとも、いつ・何をすべきかが明確に。情報の共有もしやすく、抜け漏れも防ぎます。

・煩雑な車両管理業務に時間を割かなくてすむ
細々した事務手続き、日報の作成・集計もシステムに任せることができるため、担当者の負担が激減。

・業務の最適化が可能になり、コストカットが実現する
走行状況が可視化されることで無駄を見つけることができ、適切な配車や作業の効率化をサポート。

・事故の削減をサポート
安全運転診断機能がある車両管理システムでは、適正な安全運転指導が可能に。ドライバーの意識を変革し、事故の減少につなげます。

以下より、目的や用途に合わせ、車両管理システムをご紹介していきます。

 

課題解決に向けたPDCAを効果的に回せる、多機能を搭載した車両管理システム

業務効率をアップさせたい、コストカットしたいなど、それぞれ目標を達成するには根源となる原因を突き止めなくてはなりません。多彩な機能によって業務をサポートしながら原因を浮き彫りにし、解決へと導くサービスを利用してみましょう。

 

SmartDrive Fleet(スマートドライブフリート)

【サービスの特徴】
・工事不要、シガーソケットにデバイスを設置するだけ、簡単に導入できる
・リアルタイムにドライバーの位置情報を把握でき、迅速な指示出しが行える
・高精度な安全運転診断機能でドライバーのクセを見つけ、的確な安全運転指導の実施を実現、危険運転は管理者へ通知
・スマホにタップするだけで常務記録を入力でき、運転日報は自動作成
・詳細な走行履歴により問題点を可視化。コストカットや労務管理をサポート

 

株式会社スマートドライブが提供する法人向けクラウド車両管理サービス「SmartDrive Fleet」は、従来のデジタコと比べて非常に安価な導入費用が魅力のサービスです。「まずは1台じっくり試して効果を見てみたい」という方はぜひご利用ください。

走行距離や時間といったデータだけでなく、急加速・急ハンドル・急ブレーキといった危険運転を独自のG-Force(特許取得済)と呼ばれるセンサ診断で可視化できるため、詳細に記録された走行情報を活用してドライバー一人ひとりに的確な安全運転指導(別途、安全運転コンサルテーションのオプションサービス有り)を実施することができます。エクセル形式で出力できる日報機能、動産管理機能・車両予約機能など、業務の効率化を助ける機能も充実。また、運送業様向けの乗務記録機能で、「荷卸」や「待機」などの業務ステータスをスマホで簡単に登録できます。

また、アクサダイレクト社と共同でテレマティクス保険の開発も行っており、どんな運転がどれくらいの事故リスクにさらされているかなどのノウハウも蓄積しています。事故時のデータですぐに事故分析や過失割合の算出など、様々なシーンで活用されるデータ事業を想定して開発が進んでいます。資料請求はこちらからご連絡くださいませ。

【基本情報】
提供会社:株式会社スマートドライブ
公式URL:https://smartdrive-fleet.jp

 

Cariot(キャリオット)

出典:フレクト

【サービスの特徴】
・複数の分析レポートを集約して、目的に応じたダッシュボードを作成できる
・車の移動で滞留していた場所をヒートマップ表示、非効率部分を改善へ
・到着予測時間がリアルタイムで表示される
・車両を複数人で利用する際の予定登録ができる

導入デバイスがいくつかあり、目的や用途に合わせて導入できるキャリオット(デバイスのレンタルもあり)。車両とドライバーの管理から多岐にわたる分析レポートまで、多くの機能を備えています。レポートが充実しており、危険運転回数や滞在時間、休憩を取らずに走行しているドライバーの抽出など、改善したい項目をピックアップして集計することも可能です。
【基本情報】
提供会社:フレクト
公式URL:https://www.cariot.jp

 

リアルタイムで車両管理を行う、動態管理システム

車両管理と合わせて車両が今どこでどのように稼働しているか把握しておきたい。その場合はGPSの活用でリアルタイムで管理する動態管理を併用し、車両の動きを可視化しながら管理できるサービスがオススメです。導入の際もデバイスやスマホのみでカンタンに取り入れることができます。

いつもNAVI 動態管理サービス出典:ゼンリンデータコム

【サービスの特徴】
・特別な専用機器が不要、スマホやタブレットにアプリを入れるだけで利用できる
・GPSによる位置情報で管理業務から作業報告までをリアルタイムで把握できる
・ワンタッチ操作で誰でも簡単に利用できる

ゼンリンデータコムが提供する「いつもNAVI 動態管理サービス」は、スマホやタブレットの特性を活かした直感的な操作ができるアプリで、動作環境や予算に応じた“ナビ版“と“簡易版“の2種類から選択できるため初めて利用する方も安心。トラックやバスであれば、業務終了時間や業務状況の進捗報告と確認がリアルタイムで行えるため、運送、配送、送迎などの業務を効率化。記録された走行履歴は運行ルートの改善や証拠としても活用できます。業務の改善や効率化を目的に、ガス、水道、電気などの調査・検針や、営業やポスティングなどの業務にも役立つサービスです。

【基本情報】
提供会社:ゼンリンデータコム
公式URL:https://www.zenrin-datacom.net/business/tracking/

ビジネスナビタイム動態管理ソリューション

【サービスの特徴】
・ナビタイムのルート検索技術を反映し、効率的なルートと正確な到着時間を予測してくれる自動配車機能
・高性能なカーナビシステムで正確な渋滞情報や駐車場確認が行える
・作業者の位置情報、作業状況、訪問先を地図上で示し、一元管理できる

ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」は、ナビタイムのルート検索システムを基盤として、効率的なルートや精度の高い渋滞予測などを提供してリアルタイムに正確で効率的な車両管理ができるサービス。管理者画面からは作業者の位置や、作業状況、次の訪問先とその到着時間などを情報が地図上で確認でき、急な天候の変化による緊急事態での進路変更もいち早くドライバーに連絡がすることができます。また、稼働時間と荷物量から最適な車両台数を算出する自動配車機能も搭載され、ますます正確で効率的な運行管理を支援しています。

【基本情報】
提供会社:ナビタイムジャパン
公式URL:http://fleet.navitime.co.jp/?gclid=COm8rfGs0tACFYKZvAodRG8LDw

docoですCAR

【サービスの特徴】
・アルコールチェックやIT点呼記録を一元管理
・ドコモ品質のクラウドサービスで、セキュリティもばっちり
・幅広い業種とニーズに対応できる充実したラインナップ

docoですcar は事故削減、業務効率化、コスト削減、コンプライアンス遵守などの課題を解決するための法人向けクラウドサービス。動態管理には「docoですcar NEXT」、安全運転には「docoですcar Safety」、アルコールチェックには「docoですcar Guardian」、輸配送進捗管理サービスには「docoですcar NEXTオプション」、バスロケーションには「docoですcar for bus」とそれぞれ用途別にサービスが揃っています。また、「docoですcar NEXT」のオプションには、配送状況をリアルタイムで見える化する輸配送進捗管理サービスも。

【基本情報】
提供会社:ドコモシステムズ
公式URL:https://www.docomo-sys.co.jp/products/doco-car/

KITARO(キタロー)

出典:アクシス

【サービスの特徴】
・安全評価(急発進・急ブレーキ)とエコドライブ評価(アクセル操作やアイドリングなど)でドライバーの運転を評価
・リアルタイムで車両の位置と走行距離が把握できる
・幅広い業種とニーズに対応できる充実したラインナップ

KITAROは用途と車種で選ぶリアルタイム運行管理システムです。車両の状態を24時間見える化し、業務を改善すべき点を明確にして生産性・収益性の向上へと繋げます。アプリとの連携でさらに業務も高速化できるでしょう。

【基本情報】
提供会社:アクシス
公式URL:https://kitaro-sdp.com

テレマティクスサービス ProPosition

【サービスの特徴】
・危険運転の挙動発生場所を可視化、記録する
・安全運転・エコ運転をレーダーチャート化し、評価に活用できる
・リアルタイムで位置情報を把握できる

マイクロテクノロジーのテレマティクスサービス・ProPositionは、通信機能とGPS機能を備えた端末を経由して、車両の位置情報をリアルタイムに「見える化」します。端末はOBD-Ⅱタイプ、車両のシガーソケットにシガープラグを差し込むタイプの2種類。PC、タブレット、スマホ、どの端末からでもリアルタイムな配送管理、安全管理、燃費情報が取得でき、運転データもグラフ化することで期間ごとの運転状況、危険運転が頻発する箇所が一目でわかります。

【基本情報】
提供会社:マイクロテクノロジー
公式URL:https://www.microtechnology.co.jp/telematics/

 

ドラレコやデジタコと一体型の車両管理システム

元来のデジタコに車両管理が付随された車両管理システムは、社用車の運行情報もくまなく取得できます。データを蓄積し分析することで全体の運転管理やコストの見直しも行えます。

DRIVE BOSS(ドライブボス)

【サービスの特徴】
・パナソニック製の高性能なカーナビを採用、大量のデータを扱い活用できる
・日報と月報を自動作成し、集計・自動印刷
・走行データだけでなく作業履歴データも記録

DRIVE BOSSは、同社の技術で作られた高性能なカーナビゲーションシステムと大量のデータを活用する技術を搭載した、多機能な車両管理システムです。カーナビのように簡単な動作で、速度、距離、走行ルートなどの走行データに作業履歴のデータの記録から、レーンが複雑な交差点やわかりにくい高速の入り口など、わかりやすいGoogleストリートビューで案内できるといった機能も持ち合わせています。クラウド上でも閲覧ができ、ビルの納品口や駐車場を事前に確認してから訪問可能なため、迷うことなく時間のロスにもつながります。

【基本情報】
提供会社:パナソニック
公式URL:https://www.microtechnology.co.jp/telematics/

クラウドアイ

【サービスの特徴】
・専用回線(CIPL)を介してインターネットから運行状況の確認ができる
・内蔵されているGセンサ(加速度センサ・重力センサ)で、急加速・急ハンドル・急ブレーキなどの急挙動を検知
・万が一の事故も動画で記録

GPS機能と通信モジュールを搭載し、ドライブレコーダーを標準装備した車両管理システム。車両の運行経路管理やエコドライブ診断ほか、コンクリート品質管理や現場車両の運行管理が簡易的で低コストに提供できるシステムとして、NETIS登録されています。

【基本情報】
提供会社:エコモット
公式URL:https://www.cloud-eye.jp

e-テレマPRO

【サービスの特徴】
・車両管理BPOやカーシェアリングなど、オリックスが提供している様々なサービスをセット導入できる
・過去3年のデータ推移グラフが作成できる
・車両予約機能で社内カーシェアリングが可能

通信とGPS機能を備えた車載機を搭載して取得したデータを活用することで、事故の防止やCO2の削減を図ることを大きな目的としたサービス。今まで目視することができなかった危険挙動(速度超過、急加速、急減速)は、発生した際に設定先のアドレスへメールを送って通知。車両予約機能では社内カーシェアリングも可能に。セットでリスクコンサルティングサービスや車両管理BPOなども導入可能です。

【基本情報】
提供会社:オリックス自動車
公式URL:https://www.orix.co.jp/auto/hojin/telema/

MIMAMORI(みまもり)

出典:ISUZU

【サービスの特徴】
・事故の可能性が高い急減速を検知し、リアルタイムにお知らせ。万が一の事態にも迅速に対応できる
・突発的な事故や車両故障時は、ボタン操作一つでいすゞ緊急ロードサービス通知
・緊急連絡のメッセージ配信サービスで急な配送先変更も簡単

MIMAMORIセンターを中核としたセンター型システムで構築されており、リアルタイムでの車両運行のデータがセンターに蓄積されます。事務所側は車両の状況をリアルタイムで把握し、高度な運行管理を行うことができます。クラウドのシステムなのでメンテナンス不要で常に最新版のシステムが利用できることも魅力です。円滑な運行管理をサポートする「MIMAMORIコントローラー」が、運行時間の分析機能したり、事故多発地点を教えてくれたり、エコドライブモニターで省エネで安全な運転へと導いてくれるでしょう。

【基本情報】
提供会社: いすゞ自動車
公式URL:http://www.isuzu.co.jp/cv/cost/mimamori/i

TMS-1 リアルタイム移動体管理システム

【サービスの特徴】
・位置情報や作業情報をリアルタイムに可視化
・スピードの出しすぎ、急発進・急ブレーキが起きたら警告ブザーで注意を促す

データトロンのTMS-1 リアルタイム移動体管理システムは、車載端末の操作がとても簡単でドライバーも楽々操作ができるためストレスがかかりません。設定したアイドリングや速度から加速したり大幅な減速をしたりしてしまうと、音声で警告されるため、速度の管理や運行の合理化で大幅な燃費の削減を望めるようになるでしょう。全国共通トラック協会日報、加速・減速チェック票、作業時間や休息時間の労務管理票など、各種帳票もスムーズに作成します。

【基本情報】
提供会社:データトロン
公式URL:http://www.datatron.co.jp/service/tms1/

くるみえ

出典 : くるみえ

【サービスの特徴】
・車両の加速度情報や位置情報を集計・解析
・ヒヤリハット発生時は管理者にアラートを通知
・通信回線を使ったデータのアップロードが可能

NECのくるみえは、移動先情報や得意先情報をドラレコから取得し分析、的確な安全運転指導を行い事故削減につなげる車両管理システムです。映像を通じてドライバーの運転特性を把握し、速度の急激な変化や衝撃などを感知した場合は前後20秒の映像をメモリーカードに記録。事故の発生させないことで保険料やコストの削減の見直しが行えるサービスです。

【基本情報】
提供会社:NEC
公式URL:https://jpn.nec.com/kurumie/

スマホアプリで車両管理

くるまぷり

【サービスの特徴】
・PCとスマホがあれば利用できる
・同社のカーマネジメントサービス(BPO)の併用も可能
・安全啓蒙動画など、アプリ経由でドライバーに安全運転意識を向上させるコンテンツを配信

キムラユニティーが2017年9月にリリースしたくるまぷりは、デバイスの購入や装着は一切不要で手持ちのスマホでアプリをダウンロードするだけ。車両管理サービス(BPO)で培ったノウハウをも とに、手軽に活用できる法人向け車両管理システムとして提供しています。スマートフォンのセンサーで挙動を把握し、蓄積した運転データと同社独自の安全運転診断ロジックで、運転者へ安全運転教育コンテンツを自動配信します。

【基本情報】
提供会社:キムラユニティー
公式URL:http://kurumappli.jp

 

一元管理で抜け漏れを防止したい

フォーマットを整えたい、拠点ごとにバラバラになっている管理を統一させたいなど、一括管理への課題解決をサポート。一元管理することで、会社の負担は大幅に減りリスクマネジメントの強化をはかります。

CMS(カーマネジメントサービス)

【サービスの特徴】
・車両に関する情報を一元化
・事故の受け付けから完了までの進捗をタイムリーに閲覧できる
・給油カードやETCカードの使用状況が検索可能

キムラユニティが独自で開発している車両管理システムTCS Webは、リース車、買取車、私有車など、契約先や保有形態に関わらず、全ての車両を一元管理。無駄や手間を一切省き、業務管理の効率化を目指します。
また、事故情報も受け付けから完了するまで全てリアルタイムで進捗の確認が行えるので事故の途中経過の状況も保険会社への確認は不要ですぐ把握。全100もある項目から必要な情報だけCSVでダウンロードも可能なため、使用状況もデータでわかります。

【基本情報】
提供会社:キムラユニティー
公式URL:http://www.carmanagementservice.com/tcs.html#tcs1

車両管理システム

【サービスの特徴】
・車検や点検時期など、車両に関する情報を一元化
・パソコンとブラウザだけで利用可能

車検や点検時期の通知、車検予約、点検予約、走行距離管理、オイル交換時期の管理をはじめ、車両管理費必要な情報をしっかり一元管理します。ウェブ上で全てを管理するため、パソコンとブラウザがあれば使用開始できて導入のハードルも高くありません。

【基本情報】
提供会社:寺田自動車
公式URL:http://kk-terada.com/?page_id=23

トラDON

【サービスの特徴】
・荷主に合わせた多彩な請求書発行機能(請求書のカスタマイズは有償)
・車両の情報だけでなく、ドライバーの免許や写真も管理
・車両経費関連機能が充実

知りたい情報がすぐさま分かる、日本システムのトラDON。車両だけでなく、ドライバーの写真や免許の期限や取得免許情報なども使いやすさを重視した設計で一元管理を行えます。毎月の経営データをグラフ化して目で見せる機能や、現場別・チャーター・未確定運賃の表示等、用途やニーズに合わせた多彩で柔軟な機能も魅力です。

【基本情報】
提供会社:日本システム
公式URL:http://minjyu.jpsys.co.jp/toradon/

 

安全運転を徹底したい!

事業社とドライバーの安全を最も重視したい。そのためには細かく運転状況とスキルを分析して改善へと導いてくれるサービスがいいでしょう。

さすだけ運行管理

出典:BIGLOBE

【サービスの特徴】
・ドライバーの運転特性を分析した診断結果を提示する運転成績表は細かな項目で運転指導の適切化が行える
・一目でわかる車両稼働実績
・ヒヤリハットが発生した箇所を全て記録するヒヤリハットマップ

車両に専用デバイスを挿すだけでドライバーの運転状況がひとめでわかるサービス、それがBIGLOBEの提供するさすだけ運行管理です。専用デバイスで取得した日々の運行状況データから、交通事故リスクの高い運転と場所を抽出。分析したデータから、適切な指導を行うことで交通事故のリスク回避を可能にします。運転成績表は4種の動物タイプで表示するので、ドライバーごとの運転特性による属性診断と傾向が視覚化できるのです。一目でわかるヒヤリハットマップや車両稼働実績で、効率化を目指せます。

【基本情報】
提供会社:ビッグローブ
公式URL:https://biz.biglobe.ne.jp/c3g/?_bdadid=HZRGCM.00009p1yf&gclid=CP3I68_cy9ICFQt0vQodgi8E9g

ビークルアシスト

【サービスの特徴】
・危険挙動を警告・アラームでお知らせすることで安全運転意識を高める
・誰でもワンタッチで最適な巡回/配送コースを作成できる
・高精度な走行ログデータをもとに、日報を自動作成

「手間なく、しっかり、改善・効率化を」を軸に、車両運行業務に関する課題を解決してくれるのがビークルアシスト。すでに導入している顧客管理、配車計画など、他システムとのシームレスな連携ができるのも大きなメリットです。カーナビの場合は、業務中に事故発生件数が多いバック時の速度超過も検知・警告するので、事故の抑制効果もアップするはず。

【基本情報】
提供会社:パイオニア
公式URL:https://pioneer-carsolution.jp/cloud/merit/koudoukanri/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=1811va&utm_term=va&utm_content=td_02

OBD-SMART

【サービスの特徴】
・運転履歴データから、ドライバーの安全運転・エコ運転度をスコア化
・事前に登録することで保守項目を自動で通知するメンテナンス通知

安全&エコ運転を推進するケイマックスのOBD-SMARTは、運行履歴データからドライバーの運転スキルを細かくスキル化して表示します。ドライバー個々の評価を安全運転・エコ運転の2視点からA~Eランクで表示し、どの時点で危険な挙動が見られたかを分析、適切なアドバイスを受けられます。1~3日間の燃料計測、速度・排気/DTCの検出アラームなど、車両状況とドライバーの状態が確認でき、事故防止につなげます。車両のメンテナンス情報とも合わせ、無事故無違反を無くしましょう。

【基本情報】
提供会社:ケイマックス
公式URL:http://www.obd-smart.jp

 

業種別で選ぶ車両管理システム

社用車はそれぞれトラックにバス、タクシー、などと業種別に目的や用途、管理の体制も少し変わってきます。そこで、業種別に特化した車両管理システムをそれぞれご紹介します。

運送会社向け車両管理システム Transport(トランスポート)

【サービスの特徴】
・直感的にサクサク利用できる操作性の高さ
・運送業の特殊な管理や請求など、すべての業務をサポート
・柔軟なカスタマイズが可能

エコシステムズが提供しているTransportは運送業に特化した車両管理システム。デジタコとも連携させる事ができ、中継・乗り継ぎ、複数台での運行・集荷・集配など複雑な運行形態にも対応し、どんなパターンの運送情報も登録が可能。カスタマイズ性が高く、さらには一般貨物輸送と海上コンテナの両方を同時に管理でき、船便やコンテナナンバーなど特有の管理や複雑な入力パターンにも対応しています。

【基本情報】
提供会社:エコシステムズ
公式URL:https://www.transport-ecosystems.com

Truck Care(トラックケア)

【サービスの特徴】
・車両の稼働状況を簡単に共有できる
・監査に必要な書類をまとめて電子化できる
大切なトラックをしっかりサポートし、管理するために提供されているシステム計画研究所/ISPのTruck Care

カレンダーで「いつ・誰が・何を・いくらで」と言った整備状況も全てパッと見える化されているため即時に状況を把握できます。車検・定期点検期日や車両の入出庫状況、整備の実施状況も楽々管理、管轄範囲に応じた適切な車両管理を行います。

【基本情報】
提供会社:システム計画研究所/ISP
公式URL:https://www.selftruckcare.com/introduction/

トラックメイトPro3

出典:タイガー

【サービスの特徴】
・請求・傭車・車両・乗務員管理を一元管理
・配車管理・デジタコとの連動・タブレットとの接続など、オプションも充実
・運輸業会独自の煩雑な請求処理をトータルでサポート

運送システムや運送ソフト、デジタコなどあらゆる運送サポートを行うタイガーのトラックメイトPro3は、車両とドライバーだけでなく配車・請求・傭車といった業務も一括で管理、運送業界独特の機能を備えています。運転日報のデータをもとに各帳票を出力できるので、時間がかかっていた事務処理も時短を実現!オプションで配車管理機能も追加可能です。独自の運賃表マスタを開発し、14項目の条件から運賃の自動計算機能もできるように。請求書の作成時間も大幅に短縮し、フォーマット化します。

【基本情報】
提供会社:タイガー
公式URL:https://www.tiger-inc.co.jp/trans-system/pro3/

μ(ミュー)車両管理システム

【サービスの特徴】
・工場の受け入れ条件を加味した車検・整備計画表を生成
・煩雑な整備記録をスマートにまとめる

バス・タクシー・トラックなど、自動車運送業界に特化した車両管理システム。車検・整備・資材、三つの管理をスムーズに行い、抜け漏れを防止します。

【基本情報】
提供会社:メイテツコム
公式URL:https://meicom.jp/syaryo/index.html?_ga=2.245754957.832919168.1551243457-503067127.1551243457

細かい業務が多いからこそ車両管理はシステムに任せる

いかがでしたでしょうか。国内で提供されている車両管理系サービスをご紹介しましたが、車両管理の業務は事務的な作業から運行管理、コストの見直しまで非常に多岐に渡るもの。きめ細かい作業が継続的に必要となるため、特に管理台数が多くなればなるほど、ひとつひとつマニュアルに管理しきれないと感じることもあると思います。車両管理システムはそういった管理項目を集約して見える化し、かつ自動化できるところは自動化してくれるので人的ミスや作業工数を軽減させることが可能です。

今後も各社の車両管理サービスはますますスマート化していくと思われますが、車自体のスマート化・自動化と、それを管理する側のシステムの進化が並走していく時代が到来していますね。

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